コカドケンタロウのミシンはどれ?ロッチ・コカドが愛用するJUKIの機種・値段を元ミシン屋が解説【2026年】

トラブルを防ぐなら、このミシン針を使っておけば安心です。
針が合っていないだけで、縫いにくさや糸トラブルの原因になることがあります。
ロッチのコカドケンタロウさんが愛用しているミシンが気になって検索した方も多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、コカドさんが現在使っているミシンはこの2台です。
- 職業用ミシン:JUKI SL-700EX(約23万円)
- ロックミシン:JUKI MO-3000(約17万円)
元ミシン屋の視点から、それぞれの機種の特徴・値段・購入方法、そして「もう少し安く同じ性能が欲しい」という方向けの代替機種まで詳しく解説します。
コカドさん愛用ミシン一覧
| 種類 | 機種名 | 実売価格 |
|---|---|---|
| 職業用ミシン | JUKI SL-700EX | 約23万円 |
| ロックミシン | JUKI MO-3000 | 約17万円 |
※ SL-700EXはネット購入不可。ミシン専門店での購入が必要です。
職業用ミシン JUKI SL-700EX

実売価格:約23万円/ネット購入ほぼ不可(専門店のみ)
コカドさんが現在メインで使っている職業用ミシンです。直線縫いに特化した本格モデルで、縫い目の美しさと耐久性はトップクラス。
主な特徴:
- 直線縫いに特化。縫い目が格段にきれいで丈夫
- アルミダイキャスト製ボディで安定感抜群
- デニム・帆布・レザーなど厚地もしっかり縫える
- 工業用針(DB×1)使用で折れにくい
- フロート機能・厚物用針板・スムース押え標準付属
購入方法: JUKIの正規販売店またはミシン専門店への問い合わせが必要。フリマアプリの中古品は状態確認が必須です。
ロックミシン JUKI MO-3000
実売価格:約17万円/ネット購入可
仕上がりの美しさにこだわるコカドさんが選んだロックミシンです。ロックミシン特有の「糸通しが難しい」という問題を大幅に解消した、使いやすさと性能を両立したモデル。
主な特徴:
- 自動糸調子搭載(生地を変えるたびの手動調整が不要)
- エアー糸通し対応(ボタン一つで糸が通る)
- 自動糸切り付き空環カッター搭載で縫い終わり処理がスムーズ
- フロート機能でニットなど伸びやすい生地もズレずに縫える
- 7種類の縫いパターンに対応
ロックミシンが初めての方へ: MO-3000は糸通しの簡単さが他機種と別格です。「ロックミシンは難しそう」と感じている方でも使いやすいモデルです。
※ 以前はJUKI MO-1000Mを使用していましたが、現在はMO-3000にアップグレードしています。
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コカドさんと同じJUKIが欲しい方へ:代替機種
SL-700EXは約23万円+専門店限定と、購入ハードルが高めです。「コカドさんに近い性能でもう少し手軽に」という方向けに、代替機種を紹介します。
職業用ミシン|JUKI SL-300EX(実売価格:約15万円)

SL-700EXの弟分モデル。縫いのパワーと直線縫いの美しさはほぼ同等で、デニムや帆布もしっかり縫えます。ネットでも購入できるのも大きなメリットです。
| 比較項目 | SL-700EX | SL-300EX |
|---|---|---|
| 実売価格 | 約23万円 | 約15万円 |
| 縫いパワー | ◎ | ◎ |
| フロート機能 | ○ | ✕ |
| 厚物用針板 | 標準付属 | オプション別売 |
| スムース押え | 標準付属 | オプション別売 |
| ネット購入 | ✕ | ○ |
SL-300EXはフロート機能などは付いていませんが、十分なパワーを持つ高性能な職業用ミシン。通常の厚物(デニムなど)は十分に縫えますが、SL-700EXについているスムース押え、厚物用針板やマジック糸かけは付属していません。しかし、厚物用針板とスムース押えはオプションで購入することができます。
結論:レザーや極厚生地を頻繁に縫わないなら、SL-300EXで十分です。
ロックミシン|JUKI MO-1000M
実売価格:約8万円前後/ネット購入可
実はコカドさんが以前使用していたロックミシンがこのMO-1000Mです。現在はMO-3000にアップグレードしていますが、MO-1000Mも十分な性能を持つ優秀なモデルです。
主な特徴:
- エアスルー(空気圧)糸通し搭載
- 7種類の縫いパターンに対応
- 糸を通す順番を気にせず使える設計で初心者にも安心
- MO-3000より数万円安い
MO-3000との違い: 自動糸調子・自動糸切りカッター・フロート機能がない点が主な違いです。ただし縫い性能は十分で、初めてロックミシンを導入する方にはMO-1000Mから始めるのもおすすめです。
職業用ミシンと家庭用ミシンの違い
「コカドさんのミシンって、普通のミシンと何が違うの?」という疑問にお答えします。
| 比較項目 | 家庭用ミシン | 職業用ミシン |
|---|---|---|
| 縫える種類 | 直線・ジグザグ・模様縫いなど多数 | 直線縫いのみ |
| 縫い目の強さ・美しさ | 普通 | 格段に美しく丈夫 |
| 厚地への対応 | 機種による | デニム・帆布・レザーもOK |
| 針の種類 | 家庭用針(HA×1) | 工業用針(DB×1)※折れにくい |
| 価格帯 | 1万円〜10万円前後 | 10万円〜30万円前後 |
| こんな人向け | 模様縫いや刺繍も楽しみたい方 | 縫い目の品質にこだわりたい方 |
まずミシンに慣れてみたい初心者の方は、コンピューターミシン(家庭用)からスタートするのもひとつの選択肢です。
コカドケンタロウさんとミシンについて
お笑いコンビ「ロッチ」のコカドケンタロウさんは、40代からミシンを始めた本格的なハンドメイド愛好家。著書『コカドとミシン』を出版するほどの腕前で、バッグや洋服など幅広い作品をSNSで公開しています。男性がミシンを楽しむ姿が多くの人に共感を呼び、ミシン人気のきっかけになった一人です。
本格的なミシンを使いながらも、「楽しむこと」を最優先にしたコカドさんのスタイルは、これからハンドメイドを始めたい方の大きなヒントになるはずです。
よくある質問
Q. コカドさんが使っているミシンの機種名は? A. 職業用ミシン「JUKI SL-700EX」とロックミシン「JUKI MO-3000」の2台です。以前はロックミシンに「JUKI MO-1000M」を使用していました。
Q. SL-700EXはどこで買えますか? A. ネット通販での取り扱いはほぼありません。JUKIの正規販売店やミシン専門店への問い合わせが必要です。
Q. もっと安くコカドさんに近いミシンはありますか? A. 同じJUKIの「SL-300EX」(約15万円)がおすすめです。縫いのパワーと仕上がりはSL-700EXとほぼ同等で、ネットでも購入できます。ロックミシンは「MO-1000M」(約8万円前後)がコカドさんの旧モデルで、こちらもおすすめです。
Q. 男性でもミシンは使えますか? A. もちろんです。コカドさん自身が男性ミシン愛好家の代表的な存在です。職業用ミシンはパワーがあり、デニムや帆布など男性の作るものにも非常に向いています。
まとめ
コカドケンタロウさんの愛用ミシンをまとめると:
| 種類 | 機種名 | 実売価格 | 購入方法 |
|---|---|---|---|
| 職業用ミシン | JUKI SL-700EX | 約23万円 | 専門店のみ |
| ロックミシン | JUKI MO-3000 | 約17万円 | ネット・店舗OK |
| 代替(職業用) | JUKI SL-300EX | 約15万円 | ネット・店舗OK |
| 代替(ロック) | JUKI MO-1000M | 約8万円前後 | ネット・店舗OK |
コカドさんのように本格的に縫い物を楽しみたい方には、職業用ミシン+ロックミシンの組み合わせが最適です。まずは入手しやすいSL-300EXから始めるのがおすすめです。
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