【元ミシン屋が検証】ロッチ・コカド発案!ジップロックバッグはミシンで縫える?作り方と注意点
ロッチのコカドさんが紹介して話題になった「ジップロックバッグをミシンで縫う」というアイデア。SNSなどでも「本当にミシンで縫えるの?」「ミシンが壊れたりしない?」と気になっている方が多いようです。
この記事では、元ミシン販売店スタッフの経験をもとに、実際にジップロックバッグをミシンで縫って検証しました。ジップロックはミシンで縫えるのか、具体的な作り方や縫い方、縫うときの注意点まで写真付きでわかりやすく解説します。
これから試してみたい方でも失敗しないように、ミシンを使う際のポイントや気をつけたい点もあわせて紹介します。

コカドさんの持っているJUKIの職業用ミシンじゃなくても、家庭用ミシンが1台あればどなたでも簡単に作成することができますので是非トライしてみてください。
コカドさんとまったく同じ内容の作り方を知りたい方はコカドケンタロウ著「コカドとミシン」をご覧ください
【結論】ジップロックバッグはミシンで縫える?
初心者の人でもジップロックバッグは縫うことができます!
注意点に気をつけて一つひとつの工程を丁寧に行えば、問題なく縫うことができます。
ロッチ・コカドさん発案「ジップロックバッグをミシンで縫う」とは
お笑いコンビ・ロッチのコカドケンタロウさんは、趣味としてミシンを楽しんでいることでも知られています。そんなコカドさんが紹介して話題になったのが、「ジップロックをミシンで縫ってバッグにする」というユニークなアイデアです。
食品保存用のジップロックをミシンで縫い、小物入れやポーチのようにアレンジするというもので、テレビ番組やSNSでも「おもしろい!」「本当に縫えるの?」と注目を集めました。普段は縫うことを想定していない素材だけに、実際にミシンで縫えるのか気になっている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、このコカドさん発案のアイデアを参考に、実際にジップロックバッグをミシンで縫えるのかを検証してみました。
【検証】実際にジップロックバッグを縫ってみた
必要な道具

- ミシン
- ハサミ
- 手芸用ボンド
- 仮止めクリップ(あれば)
準備する材料
コカドさんが作られているように作りたいのであれば以下の材料が必要です。
- ジップロックのような保存袋 ×1個
- 20mm幅ナイロンテープ ×2本(縫い代含め必要な長さ分)
コカドさんは新宿のオカダヤで購入されることもあるようですが、遠くて新宿に行けない方や手芸屋さんに買いに行くのが面倒な方はネットで購入するのが便利です。
まったく同じように作るのもなんなので今回は、少しアレンジして作ります。

私が今回使用した材料は以下の通り
- 無印良品のマチ付きダブルチャックフリーザーバッグ(Lサイズ)
- 30mm幅のナイロンテープ1本40cm(2本合計80cm)で作ります。
ジップロックバッグをミシンで縫う作り方
ジップロックにナイロンテープを縫い付けるだけで完成するので初心者の方でも簡単に作ることができると思います。
まずはナイロンテープを希望の長さに切ります。今回は縫い代含めて40cmに切ります。
全長80cmのものを購入したので半分に切ればOK!

もっと持ち手を長くすれば肩がけトートバッグみたいにもできそうですよね!
切ったナイロンテープの両端を手芸用ボンドを付けてホツレをなくします。2本ともやりましょう。
写真はボンドを付けたばかりなので白くなっていますが、時間が経てば透明になります。

あとはジップロックにナイロンテープを付けます。
ナイロンテープがズレないように仮止めクリップで止めるとキレイに縫えるでしょう。

仮止めクリップがない場合は、ズレないように慎重に縫いましょう。
また、ジップロックとナイロンテープを縫い合わせる時にジップロックの片面だけ縫いましょう。両面縫うとジップロックに物を入れられなくなってしまいます。

それぞれ4ヶ所、縫ったら完成です!
ジップロックバッグをミシンで縫うときの注意点
ジップロックバッグをミシンで縫うときに気をつけたいポイントとしては
- ナイロンテープがねじれた状態で縫い合わせない
ジップロックにねじれた状態で縫い合わせると完成時にナイロンテープがグニョグニョになりかっこ悪い - ナイロンテープを付ける位置がズレないように気を付ける
ナイロンテープはずれないように慎重に縫い合わせましょう。 - ナイロンテープがチャックの近くになりすぎないようにする
ナイロンテープがチャックの近くにきすぎるとチャックが閉めにくくなるだろうな。と感じました。チャックから少し離して縫う方がいいでしょう。
以上のことを気をつけて作ればどなたでも簡単に制作することができると思います。
今回ジップロックバッグを作ってみて
初めてジップロックバッグを作ってみましたが、短時間で見た目の通り簡単に作ることができました。
1個作ったら、あの色のもこの色のも欲しい!となりいくつも作ってしまいそうですね!
ぜひ、チャレンジしてみてください!
コカドさんの記事はこれ以外にも書いています!
よろしければご覧ください!




