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ミシン選び方・おすすめ

✂️ 【2026年版】ミシンで作る入園グッズ完全ガイド|初心者におすすめのミシンと選び方


入園グッズ作りにぴったりなミシンの選び方|まず知るべき基本

4月の入園シーズンに向けて、レッスンバッグや上履き袋、巾着袋などの「入園グッズ」を手作りしたいという方はとても多いです。しかし、初めてミシンを使う人も多いため、

  • どんなミシンを選べばいいの?
  • コンピューターミシンと電子ミシンどっちがいい?
  • 厚い布でも縫えるの?

と不安を感じる声もよくあります。

この記事では 、初心者でも失敗しにくいミシンの選び方と、必要な機能、具体的におすすめのモデルまで詳しく解説します。


入園グッズ作りで必要なミシンの条件とは?

入園グッズは、単なる布小物とは少し違います。
バッグ類には 厚手の生地(オックス・キルティング・キャンバス)が多く使われる ため、「見た目より縫う難易度が高い」ことが特徴です。

特に重要なのが次の5ポイントです。

① 厚手の布を縫えるパワー

キルティング×持ち手×内布のように 3〜4枚重ね を縫う場面が出てきます。
パワーが弱いミシンでは

  • 針が折れる
  • 進まない
  • 縫い目が荒れる

などのトラブルが起こりやすいです。

初心者でも扱いやすいのは コンピューターミシン(3万円台〜)


② 自動糸調子

糸調子が合わないと縫い目がガタガタになります。
特に厚地同士を縫う入園グッズでは、初心者の多くがここでつまずきます。

コンピューターミシンには自動で糸調子を合わせてくれる

  • 自動糸調子

搭載モデルが多く、入園準備をするミシンには絶対に搭載されていて欲しいです。


③ 水平釜(トラブルが少ない)

昔のミシンは「垂直釜」が主流でしたが、
今は 水平釜=絡みにくい・静か・使いやすい が標準です。

初めてのミシンなら、水平釜の方が確実に使いやすいです。


④ 押え圧調整(できれば欲しい)

厚地を縫っていると布送りが悪くなります。
そんな時に役立つのが「押え圧の調整」。

押え圧を弱める
→ 厚地でもスムーズに送れる

押え圧を強める
→ 薄地でもバタつかず縫いやすい

入園グッズにも「薄地+厚地」の両方を使うため、とても相性がいい機能です。


⑤ 裁ち目かがり縫い、ジグザグ縫い

布の端処理をするための裁ち目かがり縫いはぜひ欲しい機能です。

ジグザグ縫いもネームタグを着けるときに使用するとアクセントになって◎

多くのコンピューターミシンで標準で付いていますので安心です。


初心者におすすめのミシンは「コンピューターミシン」一択

入園グッズを作るだけ…
ではなく、今後も長く使いたい人にとっては コンピューターミシンが圧倒的に便利 です。

初心者がコンピューターミシンを使うメリットは次のとおり。

✔ 糸調子が合いやすい → きれいに縫える

✔ 厚地でも縫い目が揃う

✔ エラー表示で失敗を防げる

✔ 動作音が静かで集合住宅に向いている

✔ 使い方がシンプル

実際、入園グッズを作るママさんの多くが「最初からコンピューターミシンにしておけば良かった!」と話しています。


入園グッズ作りにおすすめのミシン5選

家庭用ミシンの主要メーカー
ブラザー / ジャノメ / シンガー / JUKI
から、入園準備に向いていて、価格・性能バランスの良いモデルを紹介します。


① ブラザー PS202X(初心者に人気)

価格帯:2〜3万円台

  • 自動糸調子
  • LEDライト付き
  • 静音性が高い

とにかく扱いやすいので、入園準備と日常使いの両方をこなせる万能ミシン。


② ブラザー S71-SL(静音&軽量)

価格帯:3万円台

  • 厚地もしっかり縫える
  • 布送りが安定
  • 初心者レビューがとても高い

家庭用で一番「失敗しにくい」バランス型です。


③ ジャノメ JN831(高コスパ)

価格帯:3〜4万円台

  • ジャノメ特有の縫い目の美しさ
  • 自動糸調子
  • 使いやすいボタン配置

レッスンバッグや上履き袋など「しっかり形を出したい」人にぴったり。


④ JUKI HZL-J1000B(服作りも視野に入る)

価格帯:4〜5万円台

  • JUKIの確かな布送り性能
  • 厚物でもパワーが落ちない
  • エラー表示で初心者でも安心

バッグ類をメインに作りたい人に最適。


⑤ シンガー SN777(安定の入門モデル)

価格帯:2〜3万円台

  • 必要な機能が一通り揃う
  • トラブルが少なく扱いやすい
  • コスパ重視の人に人気

昔から家庭用ミシンを支えている定番ブランド。


入園グッズ作りに必要な材料・作業工程を解説

ミシンだけでなく、材料準備も大切です。

主に必要なもの

  • キルティング生地
  • オックス生地
  • カラーテープ(持ち手)
  • ループエンド
  • ネームタグ
  • 接着芯(バッグがしっかり立つ)

よく作る入園グッズ一覧

  • レッスンバッグ
  • 上履き袋
  • 体操服袋
  • コップ袋
  • お弁当袋
  • ランチョンマット
  • 着替え袋

どれも直線縫いが中心ですが、厚地×厚地の縫い合わせが多いため、ミシン選びが重要です。


入園グッズ作りでよくある悩みと対処法

✔ 厚地が進まない → 押え圧を弱める

✔ 縫い目が飛ぶ → 針を14号へ変更

✔ 糸が絡む → 上糸通しをやり直す

✔ 縫い代がズレる → クリップを使う

初心者でも、ポイントを押さえればきれいに仕上がります。


まとめ|入園グッズ作りは「ミシン選び」が9割

入園グッズはシンプルに見えて、実は厚地を縫う場面が多く、
ミシンの性能が作業のしやすさに直結します。

初心者が選ぶべきはシンプルで扱いやすく、
厚地も縫える コンピューターミシン(3〜5万円台)

その中でも
ブラザー / ジャノメ / JUKI / シンガー
の4社は品質が安定しており、入園準備にも長期使用にも向いています。

あなたの入園準備がスムーズに進み、楽しいハンドメイド時間になりますように!

ABOUT ME
けい
元ミシン屋兼ミシンアドバイザーのけいです。 このサイトでは、ミシン初心者さんから中級者さんに向けてミシンの使い方、調子が悪い時の対処方法やソーイング本などを紹介しています。